農場町のオフィスビル地下1階に謎のドアがある。中には何か良いものが隠されているかもしれない、確認してみてくれ。
J-Labにある特別なドアは専用の通行証がないと開かないみたいだ。以前は研究員が複数名、農場町のマイニング施設で働いていたから、そこでドアの通行証が見つかるかもしれない。見つかったら持ってきて見せてくれ。
J-Labのレベル1通行証を複製する方法を思いついたが、まだ元データがいくつか必要だ。何枚か持ってきてくれれば研究できるはずだ。
農場町のレーダーが2つ壊れた。あれは我々の重要な通信手段だ。早く直さなければ。マザーボードを2つ忘れずに持っていってくれ。
現在の研究は順調に進んでいるが、これからの研究では空間クリスタルがますます必要になるだろう。ストームクリーチャーを更に効率的に倒す方法が必要だ。火属性ならかなりのダメージを与えられるはずだ。農場町のレーダーステーション付近をうろついているショットガンナーが、丁度火属性の銃を持っている。それを持ってきてくれれば、複製できるかもしれない。ついでにその銃も試してみろ。
バンカー内の嵐カウントは見たか?10日ごとに、惑星全体が24時間続く空間嵐によって、安全な場所が限られてしまう。最初の12時間は空間が乱れ、短時間の間なら生存できる。どうやらマッドにはそれを防ぐ方法があるらしい。そして後半の12時間は空間が歪み、生存はほぼ不可能になる。空間嵐は非常に危険だが、それに含まれるエネルギーはリスクを冒すほどの研究価値がある。空間が乱れている間に、農場町の船着き場近くの丘の上でサンプルを採取してきてほしい。
昨日の深夜におかしな電話が2本もかかって来たんだが、何も言われずにそのまま電話を切られた。どこから電話がかけられたのかはもう特定した。農場町怪しい家が2つあるだろ?その隣の電話ボックスだ。調べてきてくれないか?
私の...友人からの依頼だ。J-labで働いていた時、黒いアヒルたちにいじめられていたそうだ。今の俺たちなら負けない。さあ、けじめをつける時だ。
空間クリスタルのエネルギーが安定しない。安全に使いたいなら精製するしかない。精錬の方法はもう知っている。特殊な機械がいくつか必要になる。J-Labの実験室でなら見つけられるはずだ。
君が集めたサンプルは研究の大きな貢献となったが、さらに実験を進めるにはより高濃度のストームエネルギーが必要になる。嵐エリアには特殊な生物が出現する。そいつが落とす空間クリスタルさえあれば、実験に役立つだろう。通常の物理弾では効果が薄いから、なるべく属性武器を使うんだぞ。
使い勝手のいい道具を手に入れたな。腕の見せ所だ。これからの実験材料はお前頼りだ。
武器に空間エネルギーを注入する方法を見つけたが、実験用の小型武器が必要だ。グリックでいいから持ってきてくれ。
空間エネルギーの注入は成功したが、ブレがありすぎる。技術改良のためにはもっと材料が必要だ。
J-Labは立ち去る前に空間嵐についてかなりの研究を行っていた。資料を見つければ、私の研究の効率を大幅に上げられるはずだ。
情報がまだ不足している。一部機密情報が含まれているかもしれないから、もっと高いセキュリティレベルの情報が必要だ。どうしても見つからない場合は、農場町南の倉庫でエンジニアを探してみろ。そいつなら持っているかもしれない。
ミニゲームSnake Forceで目標スコアを達成する。
ミニゲームDuck Minerで目標ステージをクリアする。
ミニゲームSoda Crisisで目標ステージに到達する。
おめでとうございます!全ミニゲームの最高の成績を達成した。これがゲームマスターとしての報酬だ。
生命維持システムについて情報を提供してくれる者がいるんだが、代わりに帯電MP7が欲しいらしい。確か倉庫エリアのスピード団団長が持っているはずだ。
生命維持システムについてなんだが、情報提供者は俺たちと会えないから、代わりに情報を手紙にして倉庫エリアに置いておいてくれた。だからそれを取ってきてくれないか?手紙は俺たちのセーフハウス内の、壊れた橋の近くにある青い建物の中にある。
生命維持装置の場所が特定できた。マップマーカーを持って倉庫エリアで位置をマークしてきてくれ。装置の取り外しは別の者に任せる。1つ目は東口キャンプの北側の建物内、2つ目は製材所の黄色いコンテナの中、3つ目は峡谷南の建物近くの黄色いコンテナの中、4つ目は工場地区のオフィスにある。
生命維持装置は回収できたが、その内のいくつかに軽い破損が見られる。修理用の材料を集めてきてくれないか。
宇宙船の生命維持システムの他に循環ユニットも必要だ。情報提供者によると、農場町の最南東の工場にあるらしい。確認してきてくれ。
生命維持システムを宇宙船に設置する。
宇宙船用の演算装置を自作しようと考えているんだが、部品がいくつか足りない。余っているものがないか確認してくれ。
自作機では演算能力が足りないようだ。この機械はゲー......研究用に取っておこう。農場町の療養所東にあるマイニング施設で演算能力が高いものがないかを探してきてくれ。入れない場合は、隣のガソリンスタンドを確認するといい。それと、マップマーカーも忘れるなよ。
スーパーコンピューターの消費電力は非常に高い。これだけの消費電力にはそれ相応の冷却が必要だ。確か隠されたマイニング施設近くの建物でそのようなものを見かけたような……
スパコンの解析は完了したが、ほとんどのパーツが損傷して使えない状態だ。代替品をいくつか集める必要がある。まずは、これらのパーツを全て搭載できるマザーボードを探そう。以前のマイニング施設にあるはずだ。
こいつは大食いだからな、十分な電力を供給できるような電源が必要だ。知り合いが超ハイスペックPCを組もうとしていたんだが、金が足りなくて、電源だけ買って農場町の北東の町に隠した。倉庫エリアにつながる洞窟の近くだ。スコップで掘り出してくれ。知り合いは気にしないのかって?あいつは気にしないさ。
スーパーコンピューターにはスーパーなコンピューターコアが必要だが、その材料の入手は簡単ではない。頑張ってもらうぞ。
スーパーコンピューターを宇宙船に設置する。
昨夜、匿名の手紙が送られてきた。「推力偏向装置に関する情報を持っている。私の盗まれた愛車を見つけてマークしてくれれば、その情報を教えよう」と書かれている。車種は黒いSUV。農場町の市役所前広場の東側に停まっているはずだ。
返信が来た。「ありがとう。必要な情報は農場町中央にあるオフィスビル2階のコンピューターに入っている。外付けHDDも持ってこい」らしい。
ハードディスクの情報を解読したところ、推進装置の研究に関する手がかりが出てきた。どうやら研究の担当者は農場町にある工事現場の寮の北にある2階建てに住んでいるらしい。奴はいつも家の近くに鍵を隠している。家の中を探せば欲しいものが見つかるはずだ。
推力偏向装置の設計データの入手に成功したが、まだ材料が足りない。集めてきてくれないか。
新しい匿名メッセージが届いた。「私の愛車を見つけてくれてありがとう。あの忌々しい黒いアヒルたちが盗んだんだ。最後まで手伝ってくれないか?代わりに復讐してほしい。報復を恐れる必要はない。帯電MP7を使えば、倉庫エリアの黄色いアヒルの仕業に見せられるはずだ」仕方ない、最後まで助けよう。これを片付ければ推進装置の情報が手に入るはずだ。
推力偏向装置を宇宙船に設置する。
宇宙旅行において、ナビゲーションシステムは必要不可欠だ。だからナビゲーションシステムの設計図が欲しい。確かな情報によれば、エリアゼロのロードキャンプの金庫に隠されているはずだ。金庫の鍵は倉庫エリアのどこかの建物に隠されている。なんとかして設計図を手に入れろ。
設計図は手に入れたが、完成させるにはいくつか重要な材料が必要だ。手元に足りないものがあるから、なんとか集めてきてくれ。
ナビゲーションシステムは完成したが、星間旅行にはハードウェアだけでは足りない。星図も必要だ。奴らは去る前に星図データを残しているはずだ。外付けHDDを持ってJ-Labのエリア9のオフィスへ行き、星図のデータをダウンロードして来い。
ナビゲーションシステムを宇宙船に設置する。
野生の科学者が低コストで防御フィールドを作る方法を研究していたことがわかった。設計図は彼の部屋、農場町の工事現場寮101号室にある。あれさえあれば、航行中の石ころなんか恐れるに足りんだろう。
設計図の解読は済んだ。材料はシンプルだから、集めてきてくれ。
防御フィールドのことなんだが、試しに銃で撃ってみたら、穴が開いてしまった。今までの出費が全部パーだ。だが、まだ希望はある。J-Labの地下2階に本物があるという情報を得た。それを盗み出してくれないか。ただし、そこは危険だから十分な準備をしてから行ってくれ。
防御フィールドは手に入れたが、中身が複雑過ぎる。操作説明書なしではとても理解できるようなものじゃない。確かな情報によれば、J-lab地下2階南の監獄で操作説明書を見つけられるはずだ。
防御フィールドを船体に設置せよ。
宇宙旅行には十分なエネルギー備蓄が必要だ。ストームクリーチャーの結晶体がエネルギー源として最適だろう。集めてきてくれ。
宇宙船にエネルギーシステムを設置する。
特別な宇宙船の設計図を手に入れたようだな。渡してくれれば解読してあげよう。
設計図を解読した。どうやら、宇宙船の空間拡張装置の製造方法のようだ。これでさらに乗客を乗せられるようになるだろう。
宇宙船に空間拡張装置を設置しよう。



















