マッド

マッスルダックにタンパク質を補給せよ。

マッスルダックに炭水化物を補給せよ。

マッスルダックの精神的要望に応えよ。

基地でマッドのために素敵なトレーニングルームを作ろう。

どこかの飲料工場が何かを隠しているようだ。倉庫エリアの製材所の隣にある給水塔に、彼らの秘密の原料が隠されている。最近そこから漏れ出したらしいから、サンプルを持ち帰ってくれ。

強靭な肉体に不可能はない。傭兵だって木の棒で倒せるぞ！無理なら注射を打て。

倉庫エリアの黄色いアヒルはとても速いらしい。信じられん。黄色い注射剤を打って競ってみてくれ。倒すときは注射剤の効果が発動中でないと、薬の効果を証明できないぞ。

農場町のオフィスアパートに住んでいるフィットネス仲間と最近連絡を取れていない。様子を見に行ってくれないか。ちょうどプロテインパウダーも切れそうだから、彼の家にあるはずだから一緒に持ってきてくれ。

学校に熱い奴がいると聞いた。そいつを正面から打ち負かしてこい！漢なら肌と肌をぶつけ合うべきだ。ただし、フェアな勝負をするために、まずはそいつが持っている特別なバットを手に入れろ。自作の改造品らしく、なかなか厳つい見た目をしているぞ。

友人が本当に消えてしまったようだ。ある黒いアヒルが彼の筋肉を馬鹿にしていた。絶対に奴らの仕業だ。筋肉で痛い目に遭わせてやろう。マッスルダックを甘く見るなよ。

友人が本当に失踪したなんて信じられない。何か事情があって家を出て、隠れているのかもしれない。エリアゼロの自宅前、倉庫エリアのタンクローリー近くの湖の桟橋、農場町の市役所広場の銅像前、これらの場所にプロテインパウダーを埋めてくれ。マッスルダックならプロテインパウダーの誘惑には抗えないはずだ。

薬の飲みすぎが所為か、足が痛いんだ。エリアゼロの赤アヒルのキャンプ地に足の痛に効く特効薬があるから、持ってきてくれ。

今度は手が痛くなってきた。倉庫エリアの南の溝にある緑の建物に手の痛みに効く特効薬が隠されている。早く持ってきてくれ。

今度は頭が痛い。農場町の薬局を探してみてくれ。ついでに黒いアヒルも3羽倒してくれ。そうすれば気分も少しは良くなるだろう。

前回の頭痛薬はあまり効かなかった。農場町の療養所で強力な鎮痛剤を探してきてくれ。もしかしたら黒いアヒルをもっと倒してくれたら治るかもしれない。ついでにもう何羽か倒してきてくれ。

薬を持ってきてくれたおかげで大分調子が良くなった。また全力で体を鍛えられそうだ。そういえば、友人が失踪する前に強めのプロテインパウダーの話をしていたのを思い出した。農場町のオフィスビル1階にあるらしいから、探してきてくれないか。

訓練を効率良くのために、パワーが漲るようなものが欲しいんだが、残念ながら材料が足りないんだ。持ってきてくれれば、ついでに君の分も作っておく。

最近材料の需要が高まっている。買うばかりじゃダメだ。自分で育てたいから、UVライトを用意してくれないか。

新しいものを作ったのはいいんだが、試験データが足りていないんだ。新製品開発のために、近接注射剤を打って緑色のアヒルを5羽倒してきてほしい。

いいぞ、今のお前の肉体強度は俺の10%相当だろう。さらに鍛えれば、アレも耐えられるようになるぞ！

弟子入りしてから暫く経つが、どうしてまだそのような細さなのか？よし、強い薬を作ってやろう。ただし材料は自分で用意するんだぞ。

近頃のボディビル大会に嵐の侵食に耐える種目が追加されたらしい。試してみたが、かなりきつかった。だから研究材料を調達して欲しい。夜に出るメカスパイダーを倒して、そのコンピューターコアとついでに冷核の破片も持って来てくれ。無論、研究成果は共有する。

雨の日にフィットネス食品を持って帰ってきてくれ。

人は手配したが、道具がないと料理人がいても仕方がない。料理場を用意してやってくれ。

最近ベンチプレス2回でめまいがする。栄養不足が原因かもしれない。そろそろ専門のシェフを雇って食事を管理してもらう頃合いだろう。候補なら目星は付いてる。資金を用意してくれれば、呼んでこよう。

自家製キャンディーというのを食べたことがあるか？独特な甘さがあって、食べると幸せな気分になるんだ。一度食べたことがあるが、あの時は体が軽くなった気がした。一缶見つけてきてくれないか？作り方を研究してみたいんだ。